気が向いたので
こんばんは。最近少しづつ投稿を早くしようかなと思っております。
基本は私の独り言なので更新を早くしてもあんまり意味ないのですが、書きたいときに書こうと思ってます。
今回は前回書いたようにリッチマンプアウーマンを全部みました。昔も見たことあったのですが色々忘れてましてこんな話だったよなと再認識しました。当時はまったく思わなかったもですが今回みて思ったのは石原さとみさんがとても可愛いと再認識しました。なんか実際にここまで愛情を表現してくれる人はいないと思いますがとても素敵でした。このドラマはなんといっても最後はハッピーエンドなのがいいですね。心がほんのり温かくなりました。
さて話は変わるのですが、最近気になるワードが
アポカリプティックサウンドというものです。知ってる人は多いと思うのですが一応簡単に(私視点)説明しておきます。
それは自然界が発する音で現在でも謎が解明されてないものです。(ロマンです)
いくつかこれではないかと言われているものがあります。それは
地球のプレートがこすれあう音、地下に空洞がありそこから発せられる音、未確認飛行物体が発してる音、放電現象の際に発生する音、やまびこ説、そして ヨハネの黙示録に出てくる天使の笛と色々とあります。
音的には鉄がこすれあうような音というのが一般的です。
さてここで気になるのはヨハネの黙示録です。
黙示録にはこう示してあるそうです。
第一のラッパは 雹や火を地上に降らして地上の3分の1を焼き払う
第二のラッパは 海の3分の1減らす(生物等)
第三のラッパは ニガヨモギという星が落ち川の3分の1を苦くする
第四のラッパは 太陽、月、空の星の3分の1を壊し昼も夜も暗くなる
第五のラッパは 星が地上に落ちて底なしの淵まで通じる穴を開けアバドンを呼び出し神の印のない人を襲い、苦痛を5か月間与える
第六のラッパは 4人の天使が現れ二億人の騎兵隊を率いて人間の3分の1を殺す
第七のラッパは 終末がおとずれ悪魔と神々の戦いが起こり神に選ばれなかった人々が死ぬ
という感じです。
まーあれです 都市伝説?予言というべきなのかな?
私は信仰心というものがないのであれですが、信じてる方は信じてると思います。
ただ日本人なので八百万の神様は否定しません。昔から親にはお天道様が見てるのだから、悪いことはしてはいけないと教えられてきましたので。いいですよね日本人の考えは何でも長く使い続けるものや、巨木、大事な物には神様が宿る。一神教ではない為どんな神様でも受け入れることもできる日本だと思ってます。
この話を深く書くと色々問題が起きるかもしれませんので神様のお話はこの位でやめておきます。
アポカリプティックサウンドは色々な動画で見ることができます。ただこの音はもしかしたら依然聞いたことがある気もしますが、なんとも言えません。
今日はちょっと違う趣旨でお届けしました。
ありがとうございました。
今日の唄はこれで
リッチマンプアウーマンの主題歌です。
この曲の歌詞で たとえ描く未来 そこに私がいないとしても いまはそっと抱きしめてあげる
というとこが一番好きです。
ではでは